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本国のクルマ写真館
>>やっぱりフランス本国は熱かった(?)。日本で馴染みのクルマの見たこともない仕様、そして今までお目にかかったこと自体ないクルマたち。メーカー別でお送りします。写真をクリックするとちょっとだけ大きな画像になります。
>>レアルノーに感激です。まず日本ではお目にかかれない車種ばかり。それ以外は、とにかくクリオとサンクとTWINGOだらけでした。
ルノー編
▲パリ、モントレイユ。ルノー18=ディズユィットのブレーク。向こうじゃメジャー、日本には限りなく数台のマイナー車です
▲パリにて。ルノー6=シス(R6)ですね。要はキャトル(R4)の上級バージョンです。日本ではマイナーすぎで、たぶん数台しかないでしょう
右:モン・サン・ミッシェルにて、R5=サンクTRなるグレード。知らない仕様がまだまだあるもんだE
▼モントレイユの朝市に激しく二重駐車する出展者のくるまたち。406以外、ルノーだらけ。R5、R4。トラフィック、ラグナ
▲R4をふたつほど。いずれもええ感じでやれております。やはりこの手の実用車は、洗車などせずにこうやって使い倒したいものです(賛同できる方、メール下さいね)
▲石畳が素敵なセーヌ沿い。丸いのはルノードーフィン!むしろ他のどれよりもキレイなのが面白いです ▲しょぼさ炸裂なR5。彼の地では、クルマは、ほんとうにゲタでしかないことを全体で表現している感じです
▲セーヌ河畔に、捨ててある風情のルノー9=ヌフと、POPな色使いのTWINGO。R9は例外なく全部ボロ ▲ニースで。これまたスゴイ、ルノー20=ヴァン。持ち帰りたい(笑
地味だ・・・でもきっと乗ったらほんとに良いクルマなんだろな。
▲日本にも導入されたルノー21=ヴァンテアンですが、これは来なかった5ドア。これも欲しいなあ・・・
▼ルノー18チュルボ(フランス語読みだと、ターボはチュルボになる)。まさかこのあと仲間内にR18チュルボが来ることになろうとは、想像だにしなかったです。ニースにて。回りはプジョーいっぱい。309、206、205。
▲冬のパリは昼近くでもこんなに太陽が低い。ルノー11=オンズが見かけを裏切るダッシュで走り去る。でも406はさらに速かったです
左:ニースでついにかつての旗艦、ルノー30=トラントを見っけ!この投げやりな乗り方がフランス流っす
右:アンティーブにて。エスパス初代。グッドデザインです。色がたまらなくいい
左:シテ島。冬の柔らかい日差しとメガーヌセダン
▼モン・サン・ミッシェル。エスパス4を発見。出たばかりの高級車も仏蘭西的使用でこのとおり汚されます
▲ヴィルフランシュ・シュル・メールにて。新型ラグナと地中海。絵になります。日本ではなかなかラグナは風景とマッチしなさそう・・・
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