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■Index
僕と友の車たち
ルノー5バカラ
アルファスッド1.5スーパー
フィアットパンダ1000CL
アルファスッド1.2ti
ルノー5GTL
シトロエンXANTIA V-SX
プジョー206XT
シトロエン2CV6
シトロエンZXブレーク
ルノー19シャマードTXE

ルノー4GTL
メルセデスベンツC200
シトロエンBX16TRS
フィアットティーポ16V
シトロエンBX19TRS
ルノー9TSE
ルノー18TURBO
ルノートゥインゴイージー
ルノールーテシアRXT
ルノーエスパスV6 RXE
ルノーラグナ1 RTE
プジョー505 V6
アルファロメオ146ti
アルファロメオgtv V6TB
父のクルマたち

ルノー19シャマードTXE
オススメフランス車
僕と友の車たち top
>>気が付けば長い付き合いの友や後輩の車はフランス車ばかり。みんな国産車やイタリア車に乗って、でも結局フランス車に戻ってきました。僕が幸せなのは、15年20年以上の長いつきあいの古い友人達が同じ価値観を持ち同じ様な系統のクルマを愛してきたことです。そして同じ価値観を持つ友も、フランス車を通じてたくさん増えました。万歳!(なお、いまは僕がネットデビューして以降、もっと「友」が増えました。みなさま、有り難う御座います!)
僕の車遍歴
ルノー5(サンク)バカラ 1989  アルファスッド1.5スーパー 1982
>>僕らのエポックカー
すべてはこの1台からはじまった。人生を変えた一台。過言、じゃないよ
>>生き様を見せつけろ
宿願のアルファは、こんなカタチでやってきた・・・開眼、スッドの凄さ
フィアットパンダ1000CL 1987 アルファスッド1.2ti 1976
>>弾ける自由
屋根を開ければ、抜けるような青空。何もかもが自由。歌え、大声で
>>有鉛マークの時代
2台目のアルファはまたスッド、しかも初期型。鉄バンパーが魅せる70年代
ルノー5(サンク)GTLフランセーズ 1985 シトロエン エグサンティア2.0 V-SX 1994
>>安楽椅子と大ロール
古き良きフランス車の残像。じっとり走る、限りなく安楽な傑作小型車
>>無敵の中型サルーン
広く、冷蔵庫も詰めるハッチバックボディ。巡洋艦クルーズ。無二のサルーン
プジョー206XT 2000 シトロエン2CV6 チャールストン 1987
>>現代の仏車を知る
トラブルフリー、軽快な子猫。でも失ったものもある、現代の仏車の姿
>>走る哲学?小屋?
ある意味悟り、そして達観。夏は暑く冬寒いのを受け入れる、仙人のようなクルマ
シトロエンZXブレーク1.8 1995  ルノー19シャマードTXE 1992
>>評価が不当に低すぎる
ハイドロ不要、すんごい脚回り。バネシトロの魅力は深い。案外癒し系
>>偉大なる中庸
最後の数字ルノーが見せつける、外観からは想像も付かないルノーらしさに驚愕
友たちの車遍歴 
ルノー4 GTL 1987
フランスの農具。大昔のルノーの良さ
メルセデスベンツ C200 1994
宇宙の帝王メルセデスの、流石の性能を知る
シトロエンBX 16TRS 1986(ボビン)  操作するだけで楽しかった最後のシトロエン
フィアットティーポ16V 1994
結論:フィアットは、パンダが一番
ルノー9(ヌフ)TSE 1986 
ルノー保守中庸の極み。フランスのサニー
ルノー18(ディズユイット)TURBO 1985 
ギャレットターボ+キャブ、そして最高の椅子
ルノートゥインゴ イージー 1998 
この10年で、もっとも仏大衆車らしいクルマ
ルノールーテシア1.4RXT 2001 
現代のサンクは、こんなに良かった
ルノーエスパス V6 RXE 1994
快適至極、視界抜群。ミニバンの手本!
ルノーラグナ1 RTE 2001
これ以上何を望もう?魅力的万能サルーン
プジョー505 V6
リアル・クラシック・プジョー
アルファロメオ146ti 1996 
145の5ドア。スッドの子孫は立派になった
アルファロメオgtv V6 TB 1996 ピニンの生んだ傑作ボディと泣きのV6
父の車遍歴 
>>僕がこうなったのももとはといえば父の影響。我が父ながら天晴れなオヤジさんです。僕の知ってる限りの彼の車遍歴を紐解いてみることにしよう。
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