シトロエンZX ブレーク
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オススメフランス車
シトロエンZXブレーク 1.8i 1995 4AT RHD
>>評価が不当に低すぎる 2003.6〜2005.6
>>厳しい条件
抜群に優等生だった206の後継車選び。206の項で書いたけどその条件は、1.義母も運転できなければならない(諸般の事情で義母と住むことになった)、2.トラブルは出来る限り有ってはならない、サイズはワンランク上でないとならない(でないと、買い替える意味がない)、3.新居の低い車庫に入らなければならない、4.予算は206を売却した額から1円も出てはならない!というものだった。
シトロエンZX ブレーク

>>候補は絞られた
ここまで条件が厳しいと、買うモノが限られる。さあこうなると意外なほどあっさり決まる。範囲が狭くなるからだ。ルノーはメガーヌ1のRXE。プジョーは306ベルリン(セダン)のST、SR。そしてシトロエンはZXである。価格的には恋い焦がれたセニックも届く。でも、3.の条件の如く、車庫に入らない!ということで早速メガーヌ1を見に行った。何度も見たクルマだけど、買うとなると見方が違う。306ベルリンも改めて見た。306はよく売れているクルマだけど、ベルリンは希少性抜群、若い人が中古のサニーとかに乗っている「ゲタ乗り」の風情もある。これだ!と思った。

>>メガーヌと306ベルリン
見に行っていろいろ考えた。そして、その結果、
●メガーヌ1・・・リアシート回りが以外と狭い。運転席回りのデザインが落ち着かない。オーディオが専用デザインで汎用性がない。椅子は流石にイイが、リアは今一歩。
●306ベルリン・・・廉価のSRと上級版ST両方見たが、なんとSRとSTはシートの出来が全く違う。装備が少なくてプリミティブなSRが良かったが、やめた。一方STは内装も趣味が良く、椅子も前後ともに良い。クラシック設計が功を奏して車内は大変広い。ハッチバックでないのは残念だが荷室は充分。値段も距離も手頃。ピニンのデザイン、ダッシュボードのシンプルなラインも気に入った。306が売れる理由がわかるような気がした。

▲206に代わるクルマ選びでネックのひとつになったのが新居の車庫だった。奥行きもあまりないが、それより問題がこの低さ。2003.7
▲このクルマに決めたのは、コンディションの良さだった。褪せやすい赤もキレイで、キズもヘコミもほとんど無い。一番驚いたのはほとんど使った痕跡のない荷室だった。自宅前。2003.6 
>>ではZXは?
メガーヌはネガな要素が多くて今回はやめた。306ベルリンはイイと思ったけどハッチ大好きの僕がこれまた長期に渡り乗るクルマとして耐えられないのがわかった。そうなるとZXである。クサラも充分対象内だった。けど、XANTIAに感じた「少しの違和感」はクサラにも感じると思った。で、ZXを見にシトロエン横浜西に行った。実はZXの評価は自分の中でも低かった。10年前くらいにZXを運転したことがあったんだけど、つまらない内外装、そして椅子の悪さに辟易したのだ。そのあと足繁く中古車や巡りしてZXを幾度と見たけど、椅子がいいとは思わなかった。

>>ZXに開眼?
ところがそのお店にいたZXブレークの椅子が良かった。同時に5台くらい見れたのでわかったのは、ZXの椅子はへたると悪くなるのだということだった。つまらないと思った内装も、今見るとサテライトスイッチで昔っぽいし、いまではあり得ない全面棚みたいなラインも好ましい。外装もXANTIAのようなシャープさと、昔日の仏車を思わせる「樽型(上から見ると真ん中あたりが膨らんでいる)デザイン、しかもシンプル。急にZXに開眼してしまった。つねづね仏車は10年たつと評価ががらっと変わると思っていたが、ZXもそうだった。

>>でもほんとにいいのかな・・・懸念
結局、コンディションが抜群に良かったこともあってそのZXブレーク(また赤だ・・・)がやってくることになったが、正直悩んだし、周囲も心配した。「ZXで足りるのですか」ということだ。趣味性や希少性を重要視したい気持ちはまだあった。周囲がどんどんウルトラ希少車乗りに戻って行く中で・・・。ZXは一概に言えば入門車だとか趣味性が低いとか思われているクルマ。それに206で感じたように、僕の仏車への要求はヘンに高い(厄介だ)。それを、ZXは満たしてくれるのか。怖かった。今度こそ長く乗るということで嫁さんに買い替えの許可を貰ったこともあり・・・。こんど満足いかないクルマを買ってしまったら、つらい毎日になるのはわかっていたので・・・。


シトロエンZXブレークはこんなクルマ
▲来て早々の7月に嬉しくてお出かけ。鹿島鉄道、鉾田駅。置くに見えるのは旧キハ06、もはや歴史的遺産。ところでリアタイヤまわりのスパッツの痕跡みたいな造形が、昔日のシトロエンを思わせてウレシイ。2003.7 
※本国仕様、1.9D

1980年代に入りシトロエンはGS/GSAの後継車としてBXを登場させ、ヒット作となった。だがしかし、上級移行したBXと、その下のAX(86年)との車格差が開いてしまった。また、独創的でよしとされたフランス車にも国際化の波が押し寄せてきた時期でもあった。そこでシトロエンは従来のGS/GSAのクラスに相当するモデルとしてZXを1991年にデビューさせた。
サイズ・クラスからちょうどゴルフのライバルともいえるポジションで、すなわち国際戦略車の使命も帯びていた。BXの欠点とされたボディの弱さや品質の低さを解消すべく、車体設計は大幅に見直され、世界のライバルと比肩するまでになったが、その代償にフランス車らしいエキセントリックさは影を潜めてしまった。
だが、ロングホイールベースでひたすら快適に移動できるというシトロエンのポリシーは護られ、ハイドロニューマチックをもたない普通のバネサスだがたいへん上質な乗り心地も持っていた。当初は5ドアハッチバックのみ(リアシートがスライドできる独自の機構を持っていた)であったが、のちに3ドア(クーペと呼ばれる)、ワゴン(ブレーク)が追加された。日本には1992年に導入され、1.6スペシアル、2.0シュペールが用意されたが、これは本国ではそれぞれアテナ・オーラ・ボルカンに相当する。ブレークは、国内には1995年にクーペと一緒に上陸、1.8Lが用意された。ブレークは1997年以降ではホイルキャップの意匠変更、シートのデザイン変更、リアシートにヘッドレストなどがつくなどの改良を受け、次期モデルである
クサラが導入された1998年まで販売された。なおこのころのZXはクサラのシートが付いていたり、シトロエンお得意の「次のモデルの部品をパイロット的に使っちゃう」という伝統?を通していた。
ちなみにZXは
プジョー306と兄弟車であるが、その味付けは全く異なるといってよく、たいへん興味深い。

▲これは初期のZX1.6クラブの内装だが、基本的にはおんなじ。ステアリングがエアバッグ付きになるくらい。確かに平凡なデザインだけど、使いやすいことこのうえなく、飽きない。窓が大きいのがわかるだろうか。※

>>背中に走る感激
結局買うことになり店へ向かった。だが最大のネックは車庫に入るかどうかだった。成約はとりあえず待ち、シトロエン横浜西の方と、ZXで家に行き、車庫に入ったらサインをすることにした。同乗なので運転していただく。ZXは動き出した・・・100M走った・・・背中に、ぞわぞわと感激も走った・・・。これは良いクルマだ。良いクルマはちょっと乗ればわかるのだ!第三京浜を流すと、これほんとにハイドロじゃないの!?という脚回りにさらに感激した。詳細はつぎで・・・。

>>そう、これはマジでスゴイ
車庫には無事に入り(W)晴れて我が家の子になったZX。引き取りは横浜に行ったので、ステアリングは自分で握って帰って来た。改めてじっくり乗り味を味わう。鷹揚とした動きはシトロエンそのものでとにかくマイルド、入力に対するダンピングの効きも良く、ひたすらフラットに突き進んで行く。ハイドロの欠点でもあった低速域のゴツゴツ感も無い。ハイドロいらないじゃん!浮遊感もあるのだ。そりゃあ・・・XANTIAの方がトータルで良かったのは当然だけど、でもバネでここまで乗り心地がいいなら、何も言うことがないではないか。何かで読んだが、バネで世界一いいというのもあながちウソではあるまい。

>>疲れない
ああ、これだ、求めていたものは。ステアリングに手を添えて、何も考えずに視界に入ってくる白線に合わせて微調整する。だらんとルーズに、少し浅めに腰掛ける。そうやって走っていれば、気が付けば数百キロをこなしているのだ。これは小さいながらもまさしくフランス車、そしてシトロエンなのだ。

>>椅子はまあまあ
凄く良くはないけど、悪くはない。少々背もたれの柔らかさとクッションのフィーリングが合わない(これが重要)なのが昔感じた「ZXの椅子は今一歩」という印象と変わらないが、及第点は充分あげられる。いや、悪いのは右ハンドル化で不自然になったアクセルの位置。右ももが少し浮いたかんじになってしまうので、ちょっと残念。このクルマの特等席は助手席であろう。
リアシートは97年型まではヘッドレストが付かない。これも残念。でも椅子自体は「なんでこんなに肉厚である必要があるの」ってシトロエンにつっこみたいほどで、ソフトなフィーリングは懐かしさすら有る。足下スペースは及第点。

>>積めまっせ
全長わずか4260・。アクセラやシビック程度のボディでも、大きなスーツケースが4個入る。すごく床が低くはないし、絶対的な広さは望めないけど、余計な出っ張りが無くて荷室が四角いのでとても使いやすい。荷室はいかに真四角なのかがポイントなら、ZXもさすがフランスのワゴン、その点はいうことない。これより一クラス大きくても使えないワゴンは沢山ある。サイズと積載量比率で言えば相当なものかもしれない。

>>視界が広い
どうも最近自分で気づいたのは、視界が狭いクルマは疲れるなあということだ。窓の大きさも大事だが、ポイントはスカットル(ダッシュボードの上端)の高さ。C5やクサラが圧迫感があるのはこれが高いからなのだなあ。まあ最近はパッケージングの都合でそうなっちゃうんだろうけど、BX、ZX、XANTIAはいずれもスカットルが低く、着座位置も高いので視界が広い。これは大変重要。路面がよく見えると疲れない。ところで試乗で乗ったボルボのV50、窓が小さいわ着座が低いわでなんだかイマイチだった。もうこれからは、ZXのようにスカットルが低いクルマはもう出ないだろうな。

▲サイドのモールは実は日本で後付けされたもの。本国仕様のままだと3ナンバーになってしまうので、5ナンバーに収まるように日本で独自に付けたモール。ところがこれがダサーなのだ・・・。なので取っ払いました。諏訪湖畔。2003.9
▲ちなみにこれが本国仕様。日本仕様とは違うサイドモールに注目。なおエンジンも1.8Lはフランスにはなく1.4L、1.6L、1.9Dだった。日本向けはドイツ仕様がベースなのですぞ。なおこのクルマはフランスの消防隊仕様。※
SPEC
全長*全幅*全高:
4260*1695*1470・
ホイールベース:2540
車重:1140キロ(軽い!)
エンジン:1761cc L4 OHC
最高出力:100ps/6000rpm

最大トルク:
15.6mkg/3000rpm
生産国:フランス
新車当時の価格:238万円
スペックは日本仕様
▲これはお遊び。まだ購入が決まる前に現車の写真に加工。サイドモールを取り、バンパー/ミラーを黒くし、ホイルをZXクーペ用に変えると・・・上の写真に近づいたかな?
右:これが「なんでこんなに肉厚である必要があるの」なリアシートの背もたれ。芯が固く表面が柔らかなフランス風の椅子。ヘッドレストが無いのは何故?
>>燃費は大改善
ZXの燃費が悪いらしい噂は聞いていた。XANTIAの例もあったし似たようなクルマだから、期待はしなかった・・・でも初回の給油で愕然、都内ベースなのはわかるけど7キロってなんじゃー!僕はネットで燃費改善策を探し回り、以下の方法で改善(しかも大幅改善)したっす。ご参考あれ!
●ブルースカイシート・・・エアクリーナーボックスの中に入れるだけの「網」。これで効くのか疑問だったが、ミリテック(後述)投入前でも発進加速に明らかな向上を見た。
●クリスタルC-3000・・・ガソリンタンクに入れる添加剤。ガソリンに対して1/30とかの比率で、ガソリンタンクに投入。これは最近投入してなくても燃費がいいので効果はハテナ。
●ミリテック・・・これマジですごいですぞ。オイル添加剤なんだけど、燃費が7キロから10キロに伸びた。高速主体なら12キロ近く走る。おなじみのガラガラ音も、だいぶ大人しくなる。ATFにも投入したところシフトショックも低減。いいことづくめ?古めのエンジンには概してこの手は効くものだけど、これは驚いた!ミリテックのまわしものみたいだけど・・・こんなに効くと、勧めたくなるもんです。

>>懸念はどうなったか
懸念、というのは前述の、
希少性がない
趣味性があまりない
無疲労性能が満足できるレベルにあるか
飽きないで長く乗れるか
つまらないと思っていた内外装の造形(とくに内装はいつも見るものなので、良いものであってほしい)などという変なおはなし。どうでもいいじゃないか・・・な事かも知れないけどそれが重要なのだから困ったもの。
で、それぞれの結果は
希少性→ううむ、これは仕方ない。長く乗って「自然に希少車になった(台数的に・・・)を目指す?まあそんなに走ってないけどね、今でも
趣味性→僕は実用小型車を乗り倒すのが趣味なんだから趣味性はに充分ある?
無疲労性能→これは合格。ひとまわり大きなXANTIAには敵いませんが。仕方ないです。でもこのクラスでここまで遠出がラクだということない。
長く乗れるか→大丈夫そう。詳細は後述。
造形→外装はともかく内装だけにしておこう。はじめ「つまんない」と思っていたけどこれがまあ実に使いやすい。奇をてらってない分、飽きも来なそう。まあ可も不可もなくて、シトロエンよそれで良かったのかと思うけど国際車としての立場じゃ仕方ないか。でもあえていうなら、ZXも、メーターやスイッチがモダンな書体・造形だったら良かったなあ。80年代後半のルノーや、BXみたいなデザインの。

▲由比PAにて。長さ2.7Mのすだれを運搬中の図。ダッシュにささってますが・・・なんとか運べた。どうでもいいが後ろのピアッツァがすごーく気になる。2003.8
●写真は特記(※)以外はすべて本人撮影。
▲遠州灘をバックに。となりのカローラワゴンも同時期のクルマだと思うが、ZXのデザインの美しいこと!ちなみにバックドアは強化ファイバー製である。2003.8
▲サイドモールを取ったことでプレーン&シンプルさが増したと思うがどうでしょう。ちなみに日本仕様では、97年型にははじめから付いていない。袋井にある北の丸というリゾート施設で。ワールドカップの時、日本代表が宿泊した。2003.8
>>プチあがり
困った。これは困った。このクルマ、プチ「あがり」。「あがり」・・・まあ色々乗ってきたから・・・でももっと乗りたいのはあるなあ。でも仕方ない。長く乗らなくちゃ・・・。といいつつも、もし「ZXが突如再起不能なダメージを受けたら」などと、ありえない妄想をしてしまうのが中古実用車ファンの哀しいサガ。でも、とにかく車庫がネック。そして、ワゴンボディの便利さを知った今、もう戻れない。それらが有る以上、このZX以外今のところ代替が見つからない。え?そこまで良いクルマかって?Oui!Bien sur!・・・まあね、そりゃ車庫の制約がなければセニック、むちゃくちゃ欲しいですけど・・・。

>>最後の「薄い」シトロエン?
「あがり」なのは何もサイズ的な制約だけじゃない。代わりの車が同サイズでフランス車で同じ条件を満たすと成ればクサラブレーク、プジョー306ブレークしかない(ギリギリでXANTIAブレークも入るけど)。クサラは前述のごとく、少々自分に合わない。何が合わないのか。考え、はたと気づく。そうか、クサラは立派過ぎる。XANTIAの時の違和感もそれ?ZXは、BXほどプラスチックの悪夢感は無いけど、良い意味での「ちょっと、昔の、フランス車」らしい薄っぺらさが残っている。それでいてXANTIAみたいなしっかり感も先取りしている。その頃合いが丁度いいんだな。車体が緩いわけでもないけど、確かにZXは、昔のペナっとしていたシトロエンの味が残っている。一言で言えば、良い意味での「薄さ」。ということは、最後の味ってことですね。あ、シャンソン(=サクソ)がいた。あれは、いい感じで薄っぺらいクルマだった。最後じゃないや・・・。

>>ところが、突然の別れ
プチあがりだということで今度こそ長く乗る!という決意だったこのクルマだったのだけど、ブログをはじめてルノーに乗っている方々と知り合っていくうちに、僕の身体の中にある「ルノー欲しい病」に火がついてしまったのだった。そして、買い換えることに。ZXの名誉のために言うと、買い換える理由が、「そのクルマを手に入れるチャンスが今しかない」というものだけだった、ということは付け加えておきたい、どうしても。

>>日本では評価が低すぎる
まあ結果として、ZXというクルマ、あまり話題になることもなく、市場での評価もハイドロ系よりは低く、趣味対象にも成らず、とまあ散々なのだけど(泣)、乗れば驚くほど実直で役に立つ実用車。まあ日本では実直で地味なクルマは、ほぼ評価がどん底なんで・・・仕方ないけれども、彼の地方で売れまくったという事実が、実用車としてのZXの真の評価であろう。
ZX、たしかに外見は素っ気無さ過ぎ。ハナヤカサがないI特殊な機能もない。パワーがあるかといえばそれもない。素晴らしい乗り心地と実用性があっても、傑出した性能や機能を持たないと、日本では注目されないのだろうか。ん〜残念!

左:後ろ姿を2つほど。ハッチバックのZXの猫背感もいいけど、シンプルなブレークのスタイルも捨てがたい。大洗。
2003.7
右:満載の図。わずか4.2M程度のちっこいワゴンだが、ほんとうに良く積めるし使いやすい。2004.8
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